ヘルペスの治療を頑張る女性とバルトレックスの写真

バルトレックスは、口唇、性器ヘルペスどちらにも効果を発揮する薬で多くの方に使われています。再発も予防する為、またヘルペスに悩まされるということも少なくなると思います。値段は少し張りますが、安価に入手する方法はありますのでご紹介致します。

バルトレックスの病院処方と通販の違い

バルトレックスはヘルペスウイルスによって起こる口唇ヘルペスや性器ヘルペス、帯状疱疹の治療薬として処方される薬です。日本国内で手に入れようと思うと、病院で治療を受け処方してもらう必要があります。バルトレックスを病院で処方してもらう場合、医師による診察が必要となります。その上で処方してもらうため、診察代と調剤薬局などで処方してもらった場合には調剤のための料金がかかります。医師に診察してもらうため、病状をしっかりと確認できることがメリットですが、病院に行く手間や費用が掛かってしまったり、症状が出ている部位によっては診察に行くこと自体が恥ずかしいと感じてしまうことがあります。ヘルペスは再発しやすいものですが、予防のために処方してもらうことは、再発の頻度が高すぎる人のみとなっているため、そこまで頻繁に再発しないという人の場合には発症するたびに病院に行き処方してもらわなければなりません。通販の場合は医師の診察は必要ありません。海外で販売されているバルトレックスを個人輸入という形で購入することになります。自分で使用する範囲内ならば海外から医薬品を個人輸入することは認められているためです。そのため、医師の処方箋も必要なく自宅まで届けてくれるので病院に行く時間をとるのが難しかったり、診察が恥ずかしいと感じてしまう人でも問題なく購入することが可能です。また、口唇ヘルペスなど何度も再発を繰り返してしまう人の場合、発症初期の状態で「ヘルペスになりそう」と判断できることが多いのですが、事前に購入して万が一のために備えておけば、そのような時に服用することで症状を悪化させることがないというメリットがあります。

バルトレックスはヘルペスにしか効かない?

バルトレックスは有効成分をバラシクロビルにした抗ウイルス薬で、体内で増殖して暴れるヘルペスウイルスに特化した飲み薬となっています。人間に感染するヘルペスウイルスは8種類が確認されており、その中で単純ヘルペスウイルス1型と2型、水痘・帯状疱疹ウイルスに適します。適応症としては口唇、性器、角膜ヘルペス、子どもにかかる水ぼうそうと、その後の帯状疱疹となります。ヘルペスによる発症から5日以内の可能な限り早くからバルトレックスを服用すれば、ウイルスの増殖を最低限に抑えることが可能で、症状を軽減させることができます。また、ヘルペスウイルスは神経細胞に潜伏して、後に増殖することがあるため完治が難しいのですが、そうした再発予防のために利用されることも多いです。バラシクロビルにはヘルペスウイルスのDNA鎖の伸長を停止させ複製を阻害するため、体内で増殖する働きを抑える効果があります。このことから、バルトレックスはヘルペスウイルスに対しての特効薬とも呼ばれており、それ以外の症状には適していません。ヘルペスに対する治療薬はバルトレックス以外にも存在しますが、吸収効率が良く副作用も少ないのがバルトレックスの特徴です。ヘルペスに対する治療薬で有名なものにアシクロビルがありますが、吸収効率が悪く1日に5回も飲む必要があったため、非常に手間がかかるばかりか、飲み忘れの問題も多く出ていました。そこで吸収効率を上げて飲む回数を減らし、さらに副作用を抑えたプロドラッグのバルトレックスが登場し、効率的にヘルペスの治療ができるようになったのです。症状が出てから飲むのが治療薬ですが、ヘルペスは再発の可能性が高いことから、病院処方で「性器ヘルペスの再発抑制」に適応しています。

バルトレックスの服用は途中でやめてもいい?

口唇ヘルペスや性器ヘルペス、帯状疱疹などのヘルペスウイルスが原因で発症した病気の治療薬として処方されることが多いのがバルトレックスです。ヘルペスウイルスは子供の頃に感染した人が多い水ぼうそうや、家族で食器やタオルを使いまわしたり、キスをすることで家族間で簡単に感染していきます。そのため、症状がなくてもウイルスを体内に持っている人が多くいます。一度感染したヘルペスウイルスは症状が治まっても身体の中に残っています。神経の奥深くに潜り込み休眠をしており、身体の体力が落ちてウイルスを抑え込む力がなくなったころに再び増殖をはじめるために、ストレスがたまっていたり風邪気味で体力が落ちている時などにぴりぴりとした痛みや水疱などの症状が現れてきます。バルトレックスは、ウイルスを殺菌するためのものではなく、増殖を抑えるための薬です。通常、口唇ヘルペスや性器ヘルペスの場合には朝晩各1錠を5日間服用するように処方されるのですが、途中で症状が良くなったから、と、バルトレックスの服用をやめてしまう人が居ます。幾らバルトレックスを服用してもウイルスは殺菌されないので身体の中にはヘルペスウイルスは残っているため、途中で服用をやめてしまうとバルトレックスのコカで抑えられ始めていたウイルスの増殖が再び活発になり、症状がぶり返してしまう可能性もあります。そのため、バルトレックスはたとえ症状が良くなったな、と思っても、処方された5日分は最後まで飲み切ることが重要です。また、バルトレックスのウイルスの増殖を抑える作用から、症状が初期の段階で服用を始めると症状が悪化する前に鎮静化させることができます。なるべく早く医療機関へ行き、もらったバルトレックスを最後まできちんと飲み切るようにしましょう。