ヘルペスの治療を頑張る女性とバルトレックスの写真

バルトレックスは、口唇、性器ヘルペスどちらにも効果を発揮する薬で多くの方に使われています。再発も予防する為、またヘルペスに悩まされるということも少なくなると思います。値段は少し張りますが、安価に入手する方法はありますのでご紹介致します。

バルトレックスで治療中の副作用による掻痒感

バルトレックスは有効成分のバラシクロビルを含有したヘルペスウイルスの治療薬で、ウイルスの複製を抑えることで症状の緩和や早期治療を行います。ヘルペスウイルスは誰もが感染している可能性のあるありふれた感染症で、小さな子どもの頃なら水ぼうそうとして発症することが多い病気です。症状が治まった後も、数十年後に帯状疱疹として発症する可能性があり、また、口の周辺や性器の周囲に水ぶくれや発疹といった皮膚症状を起こし、一度でも発症している人ならば抗体によって症状は緩和されますが、初めて感染する人では高熱などを伴うことがあります。ウイルスは神経細胞に潜伏し、通常は免疫力によって抑えられていますが、ストレスや仕事の疲れなどによって免疫力が低下すると、突然暴れ出して増殖します。こうした症状に効果的なのがバルトレックスで、可能な限り早くから服用すれば、ウイルスの増殖を止めて症状を抑えることができます。神経細胞に潜伏したウイルスには効果がないため、完治することが難しく再発しやすいという問題がありますが、バルトレックスには再発予防の効果もあるため、予め用意して置けば重度な症状を起こさずに治療することが可能です。バルトレックスは副作用が少ないことで有名ですが、治療中に皮膚がかゆくなる掻痒感というものがあります。実はこの掻痒感は、副作用だけでなくウイルスが神経細胞を刺激することで痛みと同様にかゆみを引き起こすことがあります。同時に神経や皮膚の修復過程でかゆみを伴うこともあるため、必ずしも薬による副作用とは判断できないのです。通常は耐えられないほどの掻痒感はないので、気にする必要はありませんが、どうしても耐えられないという場合は、かかりつけの医師に相談すると良いでしょう。